イベント特設ページ
病院概要
2026年8月22日に行われる講演会および23日に行われる職業体験イベントの特設ページです。随時更新中です。

西島病院では、2024年、2025年に続き、2026年も夏の医療体験イベントを実施いたします。こちらのイベント特設ページでは、8月23日(日)当日のコンテンツの紹介や、8月22日(土)に行われる講演会のご案内などを行っていきます。22日の講演会、23日の医療体験イベントともに、参加費等はありません。どうぞお気軽にご参加ください!
※体験ブース等の内容は変更になる可能性がありますので、ご了承ください。
※イベント当日は、記録用及び報道・メディア関連の撮影が入る可能性があります。会場内の参加者が映像等に映り込む場合がございますので、あらかじめご了承ください。
【講演会】
【日時】8月22日(土)10:00~11:30
【場所】キラメッセぬまづ 301・302会議室
【医療体験イベント】
【日時】2026年8月23日(日)
9:30~16:00(最終入場 15:30)
※講演が行われる時間(準備時間を含め、概ね12:10~13:30)は体験ブースはお休みになります。
【場所】キラメッセぬまづ 多目的ホール
【お問い合わせ先】西島病院 医療連携室 055-922-3068
講演
【講演会】『健康寿命の延伸への取り組み~未病と健康の考え方~』
案内ポスター
日時:8月22日(土)10:00~11:30
場所:キラメッセぬまづ 301・302会議室
講師:医療法人社団 親和会 西島病院
脳卒中センター長 森谷 圭佑 先生
対象:どなたでも
参加費:無料
申し込み:西島病院 医療連携室 055-922-3068
【医療体験イベント内講演】『みんなに知ってほしいお医者さんの色々な仕事』
日時:8月23日(日)12:30~13:10(医療体験イベント内)
場所:キラメッセぬまづ 多目的ホール
講師:兵庫医科大学 社会医学データサイエンス部門
主任教授 森本 剛 先生

【プロフィール】
1995年京都大学医学部卒業。2002年Harvard大学公衆衛生大学院公衆衛生修士課程修了(公衆衛生学修士)、2004年京都大学大学院医学研究科内科系専攻修了(医学博士)。京都大学総合診療科助手、同医学教育推進センター講師を経て、2011年に近畿大学医学部教授、2013年に兵庫医科大学総合診療科教授、2014年に兵庫医科大学臨床疫学教授、2024年4月より現職。
【著書】
『査読者が教える採用される医学論文の書き方』(中山書店)
『査読者が教える臨床研究のロジック-臨床センスを生かした統計解析と論文作成』(中山書店)他
ブース紹介
西島病院で働くスタッフたちが、普段の仕事の一部を実際に体験できるような体験ブースを用意しています。聞いて見て、知って触って体験しましょう。また、各ブース紹介では、そこで働く医療職の紹介もしています。いろいろな職業がはたらく病院の世界をのぞいてみてください。
看護師
【看護師ってどんな人?】
看護師は、病気やケガをした人のお世話と、お医者さんの治療のお手伝いを行う命と健康を守る仕事です。国家試験に合格した人だけがなれる医療のプロで、お医者さんとチームを組んで働きます。病院やクリニックだけでなく、訪問看護や高齢者の施設など多様な場所で人々の心身と生活を支えています。
・お医者さんのサポート:お医者さんの指示のもと、注射、点滴、採血、検査や手術のサポートを行います。
・療養上のお世話:ご飯を食べる、お風呂に入る、トイレに行くといった毎日の生活を助け、患者さんが快適に過ごせるよう日常生活をサポートします。
・健康状態の観察: 検温や血圧測定、心拍や意識の有無の確認など、患者さんの様子に異常がないか見守り、体調の変化をいち早く発見してお医者さんに報告します。
・心のケア:患者さんやご家族の不安な気持ちを聞き、不安を少なくできるよう、寄り添ったり、精神的なサポートを行います。
【体験ブース】
《血圧を測ってみよう(血圧測定体験)》
血圧測定は、心臓のポンプがどれくらい力強く血液を送り出しているかを調べる大切な検査です。健康状態を知るための重要なバロメーターです。 今回は「カフ付き血圧計」を使って、実際に血圧測定を体験できます。「カフ付き血圧計」とは、みなさんが保健室や病院、お家などで一番よく見かける、うでに帯を巻きつけて測るタイプの血圧計のことです。この巻きつける帯のことを英語で「カフ(Cuff)」、日本語で「腕帯(わんたい)」と呼びます。
・血管の壁にかかる圧力:心臓はポンプのように、縮んだり膨らんだりして全身に血液を送り出しています。この血液が血管の壁を押す強さが「血圧」です。
・上の血圧(最高血圧):心臓が「ギューッ」と縮んで、ドクンと血液を力強く送り出したときの高い圧力です。
・下の血圧(最低血圧):ドクンのあと心臓が「フワッ」と広がって、次の血液をため込んでいるときの一番低い圧力です。
《脈に触ってみよう》
「脈」とは、心臓が血液を送り出すときに、血管に伝わる振動のことです。脈を測定することで、「心臓がどれくらい元気に、正しく働いているか」という体の中のサインを調べます。実際に脈に触ってみて、心臓の動きを感じてみましょう。
《聴診をしてみよう》
聴診とは、聴診器を用いて体の内部(心臓、肺、腸など)で発生する音を聴き取り、その状態や異常がないかを調べることをいいます。今回は「聴診器」を使い、実際に家族やお友達の心臓の音や呼吸の音を聞いてみましょう。
・心臓(心音)
・「ドックン、ドックン」という規則正しいリズムを聴いています。
・弁(血液の逆流を防ぐドア)がカチッと閉まる音や、血液がスムーズに流れているかを確認します。
・肺(呼吸音)
・息を吸ったり吐いたりするときの空気の音を聴いています。
・風邪や気管支炎になると、「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった異常な音が聞こえることがあります。
・お腹(腸音)
・腸が動いてゴハンを消化するときの「ゴロゴロ」「キュルキュル」という音を聴いています。
・お腹の動きが元気すぎないか、逆に止まってしまっていないかをチェックします。
《SpO2(サチュレーション)を測定してみよう》
SpO2とは、「体の中にどれくらい酸素が届いているか」をパーセンテージ(%)で表した数字です。日本語では「経皮的酸素飽和度(けいひてきさんそほうわど)」と呼びます。指の先に専用の簡易モニターを装着して測定します。どのくらい酸素が行きわたっているか調べてみましょう。
※マニキュアやジェルネイル、付け爪をしていると光が遮られ、誤差が生じることがあります。
そのほか、手術の際に使う医療器具などの展示も行う予定です。

救急救命士
【救急救命士ってどんな人?】
救急救命士は、お医者さんの指示のもと、特定の救急救命処置ができる国家資格です。
救急救命士の多くは消防署の救急隊員として働いていますが、最近では病院で働く救急救命士もとても増えています。病院や救急隊以外にも、自衛隊、海上保安庁、警察、警備会社、民間搬送機関など、活躍の場は増えています。救急救命士は、重症患者さんの救命率の向上に直結する仕事です。
【体験ブース】
《救急搬送デモンストレーション》
119番通報をしてから、病気やけがをした人が病院に運ばれるまで、救急隊や病院の救急外来は、どんな活動をしているのでしょうか。今回の体験イベントでは、沼津北消防署のご協力をいただき、救急隊と西島病院の救急救命士が救急搬送のデモンストレーションを行います。救命の現場で働く人たちの連携をご覧ください。
また、会場の希望者の中から一名の方に、実際に119番通報をして、消防指令センターのオペレーターとのやり取りを体験していただきます。
※2回程度実施予定です。
《AEDってなに?》
AED(自動体外式除細動器)は、心臓がけいれんして血液を送れなくなった時に、電気ショックを与えて正常な状態に戻す医療機器です。音声ガイドで操作を教えてくれますが、胸骨圧迫と合わせて使用しますので、心肺蘇生法として一連の流れを体験できます。
《救急車内の見学》
沼津北消防署の救急隊の救急車を展示します。救急車の中はどうなっているのか、救急隊員はどんな活動をしているのか、見て聞いて、疑問を解決しましょう。



医師
【医師ってどんな人?】
医師は、患者さんを診察・治療すること(診療)が許されている唯一の職業で、医療界最強の国家資格です。患者さんの様子や検査の結果から、どんな病気や怪我なのかを確定する『診断』と、お薬の処方や、手術・処置などによって患者さんの『治療』を行います。実際の医療の現場では、医師の指示のもとで、いろいろな検査や治療のサポートを、たくさんの医療職が行っています。病院などの医療機関における医師は、医療の総司令官といってもいいかもしれません。
ちなみに、病院や診療所で患者さんの診療をする医師を『臨床医』と呼びます。一方で、大学や研究所で新しい医療技術やお薬の開発などの研究をする医師もいて、『研究医』と呼ばれます。
【体験ブース】
《手術体験/デモンストレーション》
《脳神経外科》
・コイル塞栓術
コイル塞栓術は、主に脳の血管にできたコブ(脳動脈瘤)の中に細いコイルを詰めて血液の流れ込む隙間を埋め、破裂を防ぐ手術です。頭部を切開せず、足の付け根などからカテーテルという細いチューブのようなものを挿入して行うため、身体への負担が少ないと言われています。
体験ブースでは、シミュレーション内で、模擬血管を使って動脈瘤にコイルを詰める体験ができます。
・フローダイバーター血管内治療法
従来のコイル塞栓術が難しい大型の脳動脈瘤などの最新治療法として注目されているのが、フローダイバーター血管内治療法です。
フローダイバーターステントという目の細かいステントを、脳動脈瘤ができた血管内にカテーテルを通じて留置します。そうすると、こぶの中の血液がよどむようになり、ゆっくりと血栓化します。そして動脈瘤の入口では新しい内膜の形成が進み、入口がふさがります。
体験ブースでは、シミュレーションを使って動脈瘤の場所にステント留置をする体験ができます。
・血栓回収術
血栓回収術とは、主に脳梗塞の治療として行われるカテーテル治療です。カテーテルを使って血管につまった血液の塊(血栓)を吸引または金属の網(ステント)で取り除きます。
体験ブースでは、シミュレーションまたは模擬血管を使って、人工の血栓モデルをステントで回収する体験ができます。
・バイパス術
脳の血管が詰まったり細くなったりして、脳の血液の流れが不足している部分に対して、新しい血液の通り道(バイパス)を作る手術です。主に脳梗塞の予防や改善、もやもや病の治療などのために行います。
体験ブースでは、実際の縫合に使う0.01mmの糸を使って、糸結びをする体験ができます。


《脊椎・脊髄外科》
・スパイン(脊椎)手術
スパイン(SPINE)は英語で「脊椎、せぼね」という意味です。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など多くの病気や怪我の治療で手術が行われます。脊椎の手術には大きくわけて、
・神経の圧迫を取る「除圧」
・背骨にずれがあった場合に行う「固定」
・曲がっている背骨に行う「矯正」
の3つの方法があります。患者さんの症状などによって、どういう方法で行うかを医師が決定します。
体験ブースでは、スクリュー挿入とケージ挿入や、脊椎骨モデルとプランニングソフトを用いたスクリューガイド作成の工程見学、スクリューガイドを用いたガイドワイヤー挿入などが体験できます。


《整形外科》
・骨折観血的手術
骨折観血的手術は、ギプス固定では治癒が難しい複雑な骨折や重度の骨折、関節周辺を骨折した場合に行う外科手術のことをいいます。骨折部位の皮膚を切開し、金属やプレートといった固定材で折れた骨を接合します。
体験ブースでは、プレート固定を体験できます。


管理栄養士
【管理栄養士ってどんな人?】
管理栄養士は、病気を未然に防ぐために正しい食事のとり方をアドバイスしたり、病気になった患者様が元気に退院できる体づくりを食事でサポートしています。当院では、病気で入院された患者様に食事を提供するため一人ひとりの体調に合わせて個別対応しています。脳卒中は、高血圧症、糖尿病、脂質異常症等の動脈硬化症や、偏った食事運動不足などの生活習慣の乱れと関係が深い病気です。
病院で働く管理栄養士は、患者さんの病気や体の状態にあわせた食事の管理や、栄養状態を改善するための計画、管理、指導をしています。食事を通して、患者さんの治療と回復を支えています。
【体験ブース】
《栄養を楽しく知るコーナー》
体験ブースの栄養科のコーナーでは、主食と副食を組み合わせてバランスの良い献立を考える「料理の組み合わせパネル」や、一食分の野菜の重さを実際に測ったり、食に関するQ&Aコーナーを設置します。バランスのとれた食生活について知り、将来のからだづくりの一歩を踏み出しましょう。
《栄養相談コーナー》
西島病院の管理栄養士が、みなさんの栄養や食生活の悩み、ダイエットや美容に関することまで、食の疑問におこたえします。もちろん、管理栄養士の仕事に関する質問もどうぞ。


診療放射線技師
【診療放射線技師ってどんな人?】
診療放射線技師は、「放射線」や特殊な医療機器を使って、体の中を撮影するカメラマンのような仕事です。お医者さんの指示を受けて、病気やケガを発見するための写真を撮ったり、がんをやっつける治療もします。狙った場所がキレイに写っているかを確認するので、「ここに怪しい影があるぞ」と、お医者さんより先に気づくこともあります。病気の診断はお医者さんの役割ですが、診療放射線技師はお医者さんが正しい診断を下せるように、最高の写真を撮影してサポートする存在といえるかもしれません。
・体の写真を撮る:レントゲンやCTなどの機器を使い、骨が折れていないか、体に病気がないかを撮影します。
・強力な光で病気を治す:「放射線」という目に見えない強力な光をがん細胞に当てる治療もします。
・安全を守る:放射線は浴びすぎると体に良くないため、患者さんや周りの人が安全に検査を受けられるように量をコントロールします。
【体験ブース】
《レントゲン、CT、MRIの画像を見てみよう》
体験コーナーでは、診療放射線技師が撮影した実際の画像を見ることができます。レントゲン、CT、MRIの画像はそれぞれ特徴があります。実際の画像を見て、診療放射線技師の解説を聞いてみてください。外からはわからない病気が写った写真に、びっくりするかもしれません。
・主な撮影の特徴
・レントゲン:骨の様子を白黒の写真で映し出す機器です。
・CT:体を輪切りにしたような、くわしい断面図を撮る機器です。
・MRI:放射線ではなく、強力な磁石と電波を使って体の中を3D画像にする機器です。

臨床検査技師
【臨床検査技師ってどんな人?】
臨床検査技師は、お医者さんの指示のもとで色々な検査をしています。検査には大きく2つの種類があり、血液や尿、便などをあずかって、機械や顕微鏡でくわしく調べる検体検査と、患者さんの体に検査用の機器を取り付けたりして直接調べる生理機能検査があります。病気の診断や治療・予防に必要なデータをお医者さんに提供するお仕事です。また、手術や貧血などの治療に必要な輸血に関する検査もしています。
多くの臨床検査技師は病院や診療所で勤務しますが、それ以外にも以下のような場所で活躍しています。
・臨床検査センター:医療機関から依頼された大量の検体を専門的に検査する施設。
・健診センター:人間ドックなどの健康診断を専門に行う施設。
・一般企業:製薬会社や医療機器メーカーなどで治験のサポートや医療機器の技術説明などを担当します。
【体験ブース】
《血管年齢を測定しよう》
血管年齢とは、「自分の血管が、何歳相当の硬さ(若さ)か」を表した目安の数字です。
生まれたばかりの赤ちゃんの血管は、新品のゴムホースのように柔らかく、弾力があります。心臓がドクドクと動くたびに、血管が膨らんだり縮んだりして、上手に血液を全身に送っています。この「血管の柔らかさ=若さ」を年齢に例えたものが血管年齢です。
脂っこいものの食べすぎ、運動不足、強いストレス、睡眠不足などが原因で血管が老化する(硬くなる)と、ゴムホースが古くなってヒビ割れるように、血管が硬くボロボロになっていきます(これを動脈硬化と言います)。
今回の体験ブースでは、血管年齢を測定できる血圧脈波(けつあつみゃくは)検査を体験できます。血圧脈波検査は、「血管の硬さと詰まり」を調べるための検査です。両腕と両足首の血圧や脈の伝わり方を測定し、血管の「硬さ」と「詰まり」を調べます。
《超音波(エコー)検査を体験しよう》
超音波検査は、「やまびこ(エコー)」の仕組みを使って、体の中を調べる検査です。みんなが大きな声を出したとき、壁に反射して「ヤッホー」と返ってくるのが「やまびこ」です。エコー検査では、人間の耳には聞こえない特別な高い音(超音波)を体に当てて、体の中の臓器(心臓や胃など)に跳ね返ってきた音をコンピューターで画像に変えて見ています。お腹などの肌にゼリーを塗って、機械の端子をあてるだけなので痛みがなく、 レントゲンと違って放射線(X線)を使わないので、体に悪影響がありません。赤ちゃんがお腹にいる妊婦さんでも安心して受けられます。
体験ブースでは、実際に首(頸動脈)の超音波検査を体験できます。
お腹(腹部エコー): 肝臓や腎臓、胃などの形に異常がないかを調べます。
胸(心臓エコー): 心臓の動きや、血液を送り出すポンプが正しく働いているかを見ます。
首(頸動脈エコー): 首の太い血管の通り道を調べて、血液がサラサラ流れているか確認します。

リハビリセラピスト
リハビリテーション科では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の3種類の療法士(セラピスト)がそれぞれの得意分野を生かして働いています。
【理学療法士ってどんな人?】
怪我や病気によって体が動かしにくくなった人に対して「起き上がる」「立ち上がる」「歩く」といった“基本の動き”が出来るように評価・訓練を行っています。
【作業療法士ってどんな人?】
「ご飯を食べる」「着替えをする」「字を書く」といった日常生活で必要な動作(作業)の評価・訓練、お仕事・趣味への復帰の援助を行っています。
【言語聴覚士ってどんな人?】
言葉がうまく話せない、喋りにくい方や食べ物を安全に飲み込めなくなってしまった方等に対する評価・訓練・援助を行っています。
・リハビリテーション科ではこんな事をしています!
当院でのリハビリテーションのお仕事は脳卒中(脳梗塞や脳出血)によって体が動かしにくくなってしまった方や記憶力や計画を建てる力が低下してしまった方に対する訓練や生活指導を行なっています。
【体験ブース】
・PT(理学療法士):身体機能評価(関節可動域評価、筋力評価、バランス評価)
「歩く」という動作でも足の関節が硬くて動かないのか、筋力が落ちて力が入らないのか、フラフラしてバランスがとれないのか、原因を突き止める為の検査を体験してみましょう。
・OT(作業療法士):上肢機能検査(STEF)
お箸やペンを使うために必要な手の「器用さ」や「動かすスピード」を正確に測る為の検査キットで手の動きをみてみよう。
・ST(言語聴覚士):言語機能検査(標準失語症検査)
言葉に関する「聞く・話す・読む・書く・計算する」といった機能を調べてどんな事が得意なのかを知ってみよう。

臨床工学技士
【臨床工学技士ってどんな人?】
臨床工学技士は、「病院の中で、患者さんの命を支える医療機器の専門家」です。お医者さんや看護師さんと一緒に働く医療のプロで、英語の頭文字をとって「CE(シーイー)」や「ME(エムイー)」とも呼ばれます。ドラマなどの手術シーンで、たくさんの画面や機械に囲まれているのを見たことはありませんか? あの機械を動かしているのが臨床工学技士です。自分で息ができない人のための「人工呼吸器」や、手術中に心臓の代わりをする「人工心肺装置」など、命に直結するハイテクマシーンを操作します。また、病院にあるたくさんの医療機器が、いつでも正しく動くようにチェックや管理をします。
【体験ブース】
《血液浄化体験(牛乳の濾過実験)》
体験ブースでは、牛乳を血液に見立てた血液浄化が体験できます。
この実験は、体に水分や不要な物質が尿として排出されずに蓄積してしまった人に対して、血液を外に出して浄化器で不要な物質を除去してきれいにする治療を見立て、牛乳を使用しわかりやすくしたものです。
牛乳に含まれているたんぱく質や脂肪が浄化器を通したらどのようになるか、そして浄化器の中で何が起きているかを考えてみましょう。
そのほか、会場内で医療機器の展示も行う予定です。


ユニフォーム展示・試着コーナー
会場内には医師や看護師、そのほか医療職のユニフォームを展示します。また、看護師のユニフォームの試着もできます。病院で働く人たちのユニフォームを着て、記念撮影しましょう。

臓器移植の紹介コーナー
こちらのコーナーでは、臓器移植についての紹介やQ&Aの展示を行います。
【担当:医療連携室】
医療連携室は、紹介患者さんの受け入れ相談や入院患者さんの退院に向けた支援など、自院以外の医療機関や施設、自治体などのいろいろな機関と病院をつなぐお仕事をしている部署です。社会福祉士や事務職がいっしょに仕事をしています。
【社会福祉士ってどんな人?】
社会福祉士(しゃかいふくしし)とは、体や心の障害・お金の問題などにより日常生活に困っている人たちの相談にのったり、支援してくれる機関との調整をしたりする福祉分野の国家資格です。ソーシャルワーカーとも呼ばれ、医療機関や高齢者・障害者施設、行政、学校など幅広い分野で活躍しています。
病院では、入院患者さんの退院の相談にのったり、退院後の生活について介護事業所と情報共有をしたり、患者さんが病院を退院した後の生活を整えるサポートをしています。
▲上に戻る
進路相談コーナー
今回のイベントでも、参加者のみなさんの「知りたい」「気になる」にこたえるため、会場内に「進路相談コーナー」を常設しています。
「学校はどう選べばいい?」「国家試験の勉強は大変?」といった進路の悩みから、「実際の働きやすさは?」といった病院のリアルな舞台裏まで、当院のスタッフがていねいにお答えします。体験ブースを回ったあとは、ぜひ進路相談コーナーへお気軽にお立ち寄りください。
進路相談コーナーには、医師や西島病院の薬局長もいます。お医者さんに聞いてみたいことや、薬剤師のお仕事に関する質問もどうぞ!
▲上に戻る
